倉敷ブログにて長らく続けてきましたが、7月以降はブログをお引越ししようと思っております。

ブックマークの変更とともに、新しいブログも引き続きよろしくお願い致します。
http://ameblo.jp/pennylane-live/

お店のHPも久しぶりにリニューアルしてみました。
facebookページもコンテンツを増やして充実させようと思ってますので、アカウントをお持ちでしたら『いいね』クリックしていただけると、それぞれのニュースフィードに情報が随時届きますので、こちらもぜひご利用下さいませ。

どうぞよろしくお願い致します。

Penny Lane  

Posted by Penny Lane at 23:34   │Comments(0)TrackBack(0)

三原ミユキ(Vo.) 中村ヨシミツ(G.)

すっかり季節ごとの定番となったお二人のライブ。
こんなに何回も聞いていても、毎回違った選曲、新しいレパートリーを披露してくださるので、毎回新しい魅力が発見できます。最近は、ジャンルを超越して、良い歌にどんどん挑戦されておりましたが、今回はヨシミツさんのオリジナル以外はシャンソンの歌が多め。特に、ラストのシャンソンの曲(タイトル忘れましたがフランス南東部の避暑地の歌)は、ミユキさんが歌ったのは初めて聴きましたが、歌声から静かにあふれ出す情念に背筋がゾクっとしてしまいそうでした。こんな歌はやっぱりミユキさんが上手いな。

そして、この春、倉敷からの義援金をもって石巻へ慰問ライブに行かれた話もたくさん聴かせていただきました。その時歌われた、『未来へ』という震災応援ソングもみんなで一緒に歌いました。  

Posted by Penny Lane at 22:48   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート

常味裕司(ウード) 吉見征樹(タブラ)

“お店にタイムカード置いとこかぁ~”と言うくらい、今年3度目の登場となる吉見さん。今回は、ウードというアラブの弦楽器の奏者・常味裕司さんとのデュオでアラビア音楽ライブとなりました。

アラビア音楽は、未知の世界だったのですが、インド音楽から類推して、アラビア音楽独自の音階・旋律・リズムにのって、即興演奏を展開させていくのだろうと考えておりました。実際そうだったんですけど、インド音楽より法則性が分かりやすいように感じました。インド音楽より、メロディラインのようなものがしっかり存在しているのかな?。
と言うのも、演奏の途中で常味さんがアラビア音楽やウードについてたくさん説明して下さいましたが、ウードという楽器はヨーロッパのリュートや、日本の琵琶の祖先と言われる楽器で、アラビアからユーラシア大陸全体に伝わっていったものなのだそうです。ですので、アラビア音楽には現在の世界中の音楽のスタイルの要素がたくさん詰まっているようで、あるときは日本の民謡や琴の演奏のようであったり、あるときはスパニッシュギターのようにも聴こえたり、はたまたロックのエレキギターを彷彿とさせるような早弾きもあったりと、すべての弦楽器のルーツとも言われる所以が多彩な演奏から伝わってきました。

先にも書いたように、インド音楽、津軽三味線につづいて今回のアラビア音楽の演奏となった吉見さん。いつも楽しそうに演奏しておりますが、それぞれ全く違う法則性を持っている世界各国の民族音楽に実に見事に対応しているんです。タブラは音階がありますからね。リズムだけじゃないのですよ。今日は“死ぬ気で頑張った”と言うくらい、サービス満点のタブラソロを披露していました。トンカチプレイもたっぷり出てきましたしね、これは私も初めて見ました。今回も面白かったですね。

そして、このお二方、長年一緒に活動されているそうで、他のミュージシャンの皆さんもちろんそうなのですけど、特に二人の音の重なり方が気持ち良かったですね。ブレイクした時のキレ味、ほんの一瞬の静寂から、同時に次の音が強いインパクトでやってくるのです。全て二人の間のアイコンタクトでコントロールされている、その緊張感に引き込まれてしまいました。常味さんにも、“ここはとても音が澄んで聴こえてきて気持ちが良いね”と言っていただき、スリリングな演奏をクリアな音色で楽しませていただきました。

そして、ライブの後は、毎度のように吉見ワールド前回の打ち上げへとなだれ込んで行くのでした。  

Posted by Penny Lane at 10:35   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート
16日(土)は、アラビア音楽ライブです。
最近ではワールドワイドなジャンルに広がってきたペニーレーンのライブですが、アラビア音楽は初めてです。

出演は、アラビアの弦楽器ウード奏者・常味裕司さんと、ご存知スパニッシュコネクションのメンバーでインドの打楽器タブラの奏者・吉見征樹さんです。

常味さんは、アラブ各国の大使や皇室が出席する晩餐会での演奏経験もある日本の第一人者です。ウードそのものが珍しい楽器で演奏を聴く機会が少ないのですが、その上一流の演奏を目の前で臨場感たっぷりに味わってもらえる、地方ではレアな機会になりそうです。



私もアラビア音楽初体験ですので大変楽しみなのですが、どのような音楽か少しご紹介しましょう。



こちらの動画は、常味さん・吉見さんの他にも多数の楽器が参加されているのですが、雰囲気は分かっていただけると思います。アラビア音楽独特の音階をベースに、それぞれが即興でどんどん展開させていっているのだと思われます。今回はデュオですので、二人の間でダイレクトにやりとりされるスリリングな緊張感が伝わってきそうです。

複雑に、繊細に絡み合うアラビアの旋律を味わいに、ぜひお越し下さいませ。
お待ちしております!!


★6/18(土) 19:30~ 3000円(1ドリンク付) 
 常味裕司(ウード) 吉見征樹(タブラ)

アラビア音楽ライブ
アラブの弦楽器ウードの第一人者・常味裕司が初登場。ご存知スパニッシュコネクションのタブラ奏者・吉見征樹とのデュオで、珍しい楽器の二人による未体験のアラビアンナイトの世界をお楽しみ下さいませ。

※ライブのご予約は、お電話またはHPより受付しております。
お席に限りがございますのでぜひ事前にご予約下さいませ(当日清算可)。
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Posted by Penny Lane at 23:49   │Comments(0)TrackBack(0)オススメライブ紹介

ショーン・オコナー(Vo./G.) ティム・キーラー(G.) 小西泰寛(G./Banjo)

春につづいて2回目のライブです。今回は何とペニーレーン初、スライドショーと音楽のコラボとなりました。それぞれの曲のエピソードにあったショーンさんのスナップ写真やアイルランドの風景をスクリーンに映し出して演奏を聴くというスタイルになりました。

写真があると、ショーンさんのMCのイメージがつかみやすくて、アイルランドの文化が理解できたら、具体的な歌詞の内容が分からなくても音楽の世界が伝わってくるようでした。

演奏の方は、前回は賑やかな編成でしたが、今回は編成も変わって全体的にしっとり目の印象。でも聞き覚えのある曲もあったりして個人的には前回より親しみやすく、1回目のライブよりも2回目、ライブの初めの頃よりも聴き終わる頃に、自然とひきこまれていくようで、ショーンさんの音楽には繰り返し聴いていくことで味わいが増していくような温かさがあるように感じました。

今回も、震災のチャリティ用にネット配信中の曲の演奏がありましたが、今回はショーンさんも日本語パートを歌われました。それが、意外にもショーンさんの日本語の声の響きが優しくてとっても素敵。びっくりな発見でした。
  

Posted by Penny Lane at 22:36   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート

6月のPenny Laneライブ

2011年05月23日

★6/4(土) 19:30~ 2000円(1ドリンク付) 
 ショーン・オコナー(Vo./G.)
 ティム・キーラー(G.) 小西泰寛(Pedal Steel G./Banjo)

岡山県在住のアイリッシュ・ミュージシャン、ショーン・オコナーのライブ。ショーンのライブはアイルランドで演奏されるレパートリーそのもので、本場のアイリッシュ・スタイルのサウンドが体験できますよ。

★6/18(土) 19:30~ 3000円(1ドリンク付) 
 常味裕司(ウード) 吉見征樹(タブラ)

アラビア音楽ライブ
アラブの弦楽器ウードの第一人者・常味裕司が初登場。ご存知スパニッシュコネクションのタブラ奏者・吉見征樹とのデュオで、珍しい楽器の二人による未体験のアラビアンナイトの世界をお楽しみ下さいませ。

★6/26(日) 15:00~ 2000円(1ドリンク付) 
 三原ミユキ(Vo.) 中村ヨシミツ(G.)

地元倉敷出身の歌手・三原ミユキと長年のパートナー・中村ヨシミツによる、シャンソンから歌謡曲までレパートリー豊かなお昼のライブ。円熟味あふれる二人のデュオは、静かでかつ情熱的なひと時です。


※各ライブのご予約は、お電話またはHPより受付しております。
お席に限りがございますのでぜひ事前にご予約下さいませ(当日清算可)。
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Posted by Penny Lane at 09:18   │Comments(0)TrackBack(0)Liveスケジュール

伊藤大輔(Vo.) 阿部篤志(P.)

初登場のお二人でした。お二人とも随分以前からいろいろな形でお噂をお聞きしていたましたので、とてもワクワクしていたこの日です。

正直、あまりここでこうやって言葉で説明してしまうとすべてが薄っぺらくなってしまうのではないかと思うほど、ハートに直接届いてくる音楽でした。ジャズのフィールドで活躍しているお二人なので、音楽的アプローチはジャズなんですが、伊藤さんの魅力のひとつであるボイス・パフォーマンス炸裂の曲はちょっと前衛的でスリリングなものであり、一転して日本語の歌詞に乗せて聴こえてくる音楽は“日本の歌”でした。

MCを聴いていても、オリジナル・カバーとも、それぞれの曲にそれぞれ想い入れがあって、その気持ちに対してブレることなく演奏をされているなという印象で、それは少年のようにキラキラした音になって私たちに届いてくるようでした。
また、ここ倉敷は阿部さんの出身地ということもあり、お二人ともこの日のライブには今までとは少し違った想いも持たれていたようです。阿部さんの曲に、このツアー中に伊藤さんが作詞をして出来たばかりという曲は、そんな二人の想いが凝縮されていました。その説明を聞かなかったら、もしかしたら気がつかなかったかもしれません。それぐらい、さりげなく、重くなりすぎることも無い演奏をされていましたが、でも楽曲には確かに強烈なメッセージが存在していたのです。こんなにドラマティックで美しいメロディーに、こんな想いを、こんな言葉にして歌っちゃうんだ、こんなピアノの音色で表現しちゃうんだって思ったら、身震いがするほどせつなくて美しかったな…。ぜひみなさん、ライブでこの曲に巡り会える偶然をお楽しみに。私もまた聴けるといいな…。

久しぶりにお客様そっちのけで、夢中になって演奏を聴いてしまいました。
しばらく“言の葉∞音の葉”のCDがヘビーローテーションしそうです。まだまだずーっと聴いていたい気分。  

Posted by Penny Lane at 23:11   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート

大西てつじ(Vo./G.) きよふみ(Vo. /G.)

昨年に続いての、二人の弾き語りジョイントライブ。同じ演奏スタイルの二人を続けて聴くのは、それぞれの個性がより対照的に伝わってきて面白いものです。歌のメッセージ力が強いのが大西さん、ギターのバッキングも含めた世界観が強いのがきよふみさん、と言った印象かな。

きよふみさんは、この日は365日ライブが始まって45日目だったとか。ちょっとお疲れが出てきた頃かも。先はまだながいですが、終わった時にどのようなことを感じられるのでしょうか。成功を期待しております。  

Posted by Penny Lane at 14:04   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート
いよいよ1週間後に迫ってまいりました。

初登場!!
私も以前よりミュージシャンの皆様からお噂を耳にしていた(ミュージシャン内で広まっている評判に間違いありませんよ)、現在話題沸騰中のシンガー伊藤大輔さんと、こちらも各方面から評判を耳にしている倉敷出身のジャズピアニスト阿部篤志さんのデュオ、“言の葉∞音の葉”のライブですよ。この度、このユニットでCDを発売されたそうで、その記念ツアーです。勿論ライブ当日はいち早くCDをゲット出来そうですよ。

私もお二人とも初登場ということで、大変楽しみにしているのですが、今回はそのユニット名のように、言葉の葉っぱ、音の葉っぱが次々と芽吹いていくような、お二人の個性があふれ出す演奏になりそうです。


それで、皆様にもご紹介するべく、またしても動画を探してみましたよ。


当店ではDiVaでお馴染み谷川賢作さんとのDuo。こちらは谷川さんが作られたある小学校の校歌を伊藤大輔さんが歌われているのですが、とっても優しくて心が温まるような歌声。


こちらも同じ日のライブなんですが、インストの曲でもこんなにたっぷり歌い上げて聴かせてしまいます。すごい。

この動画は二つとも谷川さんのオリジナルに伊藤さんのボーカルが入っているので、この度のライブとは演目はもちろん違ってきますが、伊藤さんのボーカルの魅力とピアノデュオでの雰囲気は伝わってくるのではないでしょうか。


阿部さんのピアノがじっくり聴ける動画が少なかったのですが、ひとつピアノソロを見つけました。少し古いものなので、また演奏が変わってくるかもしれませんが、緩急を自在に操るスリリングな演奏。

こんな伊藤さんと阿部さんが紡ぎだす、無限大の言の葉、音の葉の数々はどのようなものになるのか、ぜひ体験しにペニーレーンまでお越し下さいませ。

まだお席に余裕がございますが、これからどんどん予約が入ってくる可能性もございますので、検討中の皆様、ぜひお早めにお問い合わせ、ご予約をいただくことをおススメいたします。

ぜひぜひ、この注目のライブをお見逃し無く!!
阿部さんの地元、倉敷のライブをぜひ一緒に盛り上げて下さいね。


★5/16(月) 19:30~ 3000円(1ドリンク付) 
伊藤大輔(Vo.) 阿部篤志(P.) "音の葉∞言の葉"

倉敷出身のピアニスト阿部篤志がペニーレーン初登場。各方面で話題沸騰中のジャズボーカリスト伊藤大輔とのデュオユニット“音の葉∞言の葉”のCD発売記念ライブ。地元倉敷での熱の入ったパフォーマンスに期待・大です。

※ライブのご予約は、お電話またはHPより受付しております。
お席に限りがございますのでぜひ事前にご予約下さいませ(当日清算可)。
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icon13http://pennylane.web.infoseek.co.jp/
  

Posted by Penny Lane at 10:15   │Comments(0)TrackBack(0)オススメライブ紹介

Shoko(Vo.) PhillipStrange(P.)

初登場のお二人による『Night and Day』と題するジャズライブ。お二人はこの日のお昼にも別会場でライブされていたということで、このペニーレーンでのライブは“Night”を意識したライブ構成で、まずは『Night and Day』から始まりました。

ジャズシンガーのShokoさん、ジャズのスタンダードを中心に歌っていただきました。正統派のジャズスタイルを貫きつつも、ストレートで爽やかさを感じさせる歌声がとても心地よく、きさくなMCも手伝って終始お客さまの笑顔や手拍子が生まれる温かな盛り上がりにつつまれておりました。お店がいわゆる“ジャズ・クラブ”といった性格ではないこともありますが、ジャズファンにありがちな難しい固定観念抜きで素直に、聴こえて来るShokoさんの歌声だけを楽しめました。女性ファンが多いのも納得です。自分なりのウンチクを考えるのも楽しいけど、やっぱり音楽は理屈抜きで体で楽しんでしまったほうが絶対心地いい。

ピアニストのフィリップさんは、もう長年日本で活動されているということで日本語もお上手。Shokoさんが“イマジネーションをかきたてられる演奏をするピアニスト”と紹介されていましたが、実際に聴くとその通りで、少な目の音数で上手く緩急をつけながら、物語が描くように演奏をされておりました。途中に2曲ピアノソロがあり、そこでは、現代音楽的アレンジがたっぷり盛り込まれたフィリップ・ワールド全開でしたが、Shokoさんとのデュオでは、特に童謡『七つの子』のジャズ・アレンジでは、本当に日本の田舎の原風景が浮かんでくるようで、日本人的な感性も感じられました。フィリップさんが日本で活躍されているのは、やっぱり日本という国・人・文化を深く理解されているからなのでしょうね。Shokoさんとの愛称も良いはずです。

そんな、ストレートなShokoさんと、多彩な変化球を繰り出すフィリップさんのキャッチボールに、いつまでも揺られていたいような気分でした。盛りだくさんのセットリストでしたがあっという間でしたね。久しぶりに、楽しいスタンダードジャズに巡り会えた、そんなライブでした。  

Posted by Penny Lane at 23:59   │Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート