おかやま県民文化祭ジャズバンド募集中
2009年07月09日
先日少し書きましたが、本日今年の12月に開催される第7回おかやま県民文化祭で行われる、ジャズストリートに関するフライヤーが届きました。いよいよ出演バンド募集開始のようです。危惧していた演奏内容については、R&Bやラテン等も含む、広義での“ジャズ”との解釈でOKとのことで一安心。
今日もたまたま全く別件の話で、“ジャズはこうでなくちゃ…”とか、“こんなのジャズじゃないよ”なんて理屈を言われると困ってしまう…という話をちょうど聴いたところなので、クラシック・歌謡曲やロックのようなJ-pop風情なものでなければとりあえず良さそうなのは良かったです。
という事で、当店のライブメンバーも含み、ぜひぜひみなさんご応募してみて下さいね。
あ、でも一応テープ審査があるみたいです。詳しくは倉敷ジャズストリートのHPをご覧下さいね。当店にもフライヤーを置いてあります。あわせてボランティアスタッフも募集しているそうです。
行政主催のイベントの場合は、どうしてもリーダーシップのとり方が難しいと思います。民間からのムーブメントの場合は自然な流れで人が集まりリーダーも決まりますもんね。
でもやはり、できるだけ地域のみんなも一緒に作り上げて行く方が、イベントの口コミが広がると思うのです。私達のようなお店もそうなのですが、当日だけ一緒に盛り上げてくれるボランティアスタッフもだけではなく、当日まで企画・立案・準備にたずさわりながら一緒に作り上げるような一般のスタッフも集めて、下から盛り上がっていくようなシステムを、行政側がうまく整えてくれれば良いのになぁ~なんて、ミュージックリンクや倉敷音楽祭の活動を通してもずっと考えていたことですが、また改めて思いました。
音楽のジャンルと間口
2009年07月01日
Penny Laneでは、ライブを始めとした音楽活動には、当店のスペースが許す範囲の楽器編成であれば一切ジャンルを問いません。
日本トップクラスのプロミュージシャンから、地元のアマチュアミュージシャン、趣味で演奏をしている方々の発表会まで、その場に集まった人が笑顔で演奏を楽しむ場であれば良いと思っています。
現在では、ボサノバやラテン系の演奏が多いです。
プロのミュージシャンも一応“ジャズ系”と言われているのだろうけど、聴いているとコテコテのスタンダード・ジャズっぽい演奏をしている人はほとんどいません。一つのジャンルではまとめられないような、オリジナルの世界観を作られています。
アマチュアでも、先日フォークやブルースのライブがありましたし、以前はクラシックやポップスのライブもありました。一つのライブの中でも、洋楽・邦楽・ジャンルを問わずに演奏しているグループもあります。
ジャンルやテクニックよりも、真面目に音楽に取り組まれていて、なおかつ私達と良い関係を築いて下さる方とのご縁が続いています。おおむね、音楽のジャンルに関わらず、音楽に取り組む姿勢や人柄がそのまま演奏に反映されているからです。
以前、イスラエル(プエルトリコ出身のベーシスト)が言っていましたが、音楽におけるジャンル分けなど、さほど意味を持たないそうです。ジャズなら必ずアコースティック楽器と決まっている訳ではなく、エレクトリックな楽器でも良いジャズの演奏が出来るし、またジャズもロックもR&Bもどんなジャンルも、やっていること自体はそんなに大きな違いは無いのだそうです。
少し前になりますが、県が主催する年末のイベントについてのご案内をいただきました。
それは、倉敷でジャズストリートをするというものだそうです。
あくまでも“ジャズ”というジャンルに限定した音楽イベントだそうです。
このイベントにおける“ジャズ”の定義もはっきりしませんが、それはひとまず置いておいたとしても、県はどのような企画会議を経てジャズ限定のイベントという企画を打ち出したのでしょうか。少しでも多くの県民に参加してもらうイベントにするためには、単純に考えても、ジャズというジャンルに限定してしまうのは、あまりにもイベントの間口が狭すぎるように思うのです。少なくとも、現在ペニーレーンで演奏しているメンバーでは参加可能かは微妙なところです。
もちろん、県が考えたイベントの趣旨という物ががあって、それに最も適した形としてジャズストリートという企画が決定したのだと思います。今度担当の方とお話する時には、ぜひお聞きしてみようと思います。
日本トップクラスのプロミュージシャンから、地元のアマチュアミュージシャン、趣味で演奏をしている方々の発表会まで、その場に集まった人が笑顔で演奏を楽しむ場であれば良いと思っています。
現在では、ボサノバやラテン系の演奏が多いです。
プロのミュージシャンも一応“ジャズ系”と言われているのだろうけど、聴いているとコテコテのスタンダード・ジャズっぽい演奏をしている人はほとんどいません。一つのジャンルではまとめられないような、オリジナルの世界観を作られています。
アマチュアでも、先日フォークやブルースのライブがありましたし、以前はクラシックやポップスのライブもありました。一つのライブの中でも、洋楽・邦楽・ジャンルを問わずに演奏しているグループもあります。
ジャンルやテクニックよりも、真面目に音楽に取り組まれていて、なおかつ私達と良い関係を築いて下さる方とのご縁が続いています。おおむね、音楽のジャンルに関わらず、音楽に取り組む姿勢や人柄がそのまま演奏に反映されているからです。
以前、イスラエル(プエルトリコ出身のベーシスト)が言っていましたが、音楽におけるジャンル分けなど、さほど意味を持たないそうです。ジャズなら必ずアコースティック楽器と決まっている訳ではなく、エレクトリックな楽器でも良いジャズの演奏が出来るし、またジャズもロックもR&Bもどんなジャンルも、やっていること自体はそんなに大きな違いは無いのだそうです。
少し前になりますが、県が主催する年末のイベントについてのご案内をいただきました。
それは、倉敷でジャズストリートをするというものだそうです。
あくまでも“ジャズ”というジャンルに限定した音楽イベントだそうです。
このイベントにおける“ジャズ”の定義もはっきりしませんが、それはひとまず置いておいたとしても、県はどのような企画会議を経てジャズ限定のイベントという企画を打ち出したのでしょうか。少しでも多くの県民に参加してもらうイベントにするためには、単純に考えても、ジャズというジャンルに限定してしまうのは、あまりにもイベントの間口が狭すぎるように思うのです。少なくとも、現在ペニーレーンで演奏しているメンバーでは参加可能かは微妙なところです。
もちろん、県が考えたイベントの趣旨という物ががあって、それに最も適した形としてジャズストリートという企画が決定したのだと思います。今度担当の方とお話する時には、ぜひお聞きしてみようと思います。
おおつか音楽祭2009
2009年05月12日
去年のお正月に、東京の大塚にあるライブハウスのオーナーがたまたま当店に立ち寄って下さったご縁から、以降毎月お店のライブスケジュールを郵送して下さっています。今月は5月分のライブスケジュールと一緒に『おおつか音楽祭2009』のパンフレットも入っていました。音楽祭の内容を少し紹介すると、先週の5月9日(土)と今週末15日(土)16日(日)の3日間各地でライブやイベントをしており、特に15日と16日はそれぞれの日で“全店共通パスポート”というものが発売されていて、それを購入すればその日は1日自由にライブにいけるのだとか。
ライブスケジュールを見ていると、なんと、Penny Laneでも8月にライブが決定しているスパニッシュコネクションのライブもあるではないですか。スパコネのライブも共通パスポートで入れるなんて、すごくお得。大塚が近かったら遊びに行ってみたいなぁと思える内容です。
パンフレットもとても良く出来ていて、この音楽祭に参加しているミュージックスポットの紹介はもちろん、大塚に縁があるミュージシャンや協賛店の紹介なども掲載されています。そのまま大塚のガイドマップとしても使えそうです。全て民間で企画して運営している音楽祭なのだそうです。
この“おおつか音楽祭”、くらしきミュージックリンクで倉敷音楽祭を盛り上げようと考えたら、参考になる形の一つだと思うのです。
ライブハウスはもちろん、応援して下さるのであれば音楽に関係がないお店でも、とにかく沢山のお店や人、特に実際に音楽祭に参加する人が関わって作り上げなければ盛り上がらないと思うのです。今年の倉敷音楽祭は、特に企画した人と参加する人の気持ちがかけ離れてしまっていた気がしましたね…。
倉敷音楽祭も、もっと民間のお店が積極的に参加でき、またお店やイベントに参加する市民が企画から携わっていけるようなシステムを作ってもらえればいいのになぁと、改めて思うのです。


