『Memories for You! vol.3 』
2010年07月03日
Spanish Connectionwith friends
『Memories for You! vol.3
〜スパコネがゆくOn Tour 2010 疾風迅雷〜』
今年で3作目となりました、スパコネのツアー限定販売CD。私も今年のリボンは黄色なんじゃないかと思ってましたよ。
その年のツアーで演奏予定の曲がそのままぎっしり詰まった、ライブに来た人だけの“Memories for you”。今年もすでにツアーが始まっておりまして、当店での倉敷ライブは9/2(木)。ツアーも最終盤の時期です。一足早く届けていただきました。
収録曲はライブまでのお楽しみなんですが、少しだけご紹介すれば、ライブ定番曲を中心に、無事に本放送が終わったNHK『新☆三銃士』のサントラからも数曲。
目新しいところでは、最近CMにも使われている某女性演歌歌手がカバーして話題のあの曲がフラメンコギターアレンジで入ってます。これは素敵です。
前2作との大きな違いが、今回のCDではパーカッションに仙道さおりさんが参加されているところです。ツアーにも参加されているのですが、残念ながら倉敷ライブでは都合により不参加とのことです。
伊藤芳輝さんはスパコネ以外のライブで名パーカッショニストと一緒にお越しくださっており、その度に、パーカッションが違うだけでこんなに演奏の雰囲気が変わるものなんだと思ったものですが、そのvol.3も、たった一人メンバーが変わっただけですが、過去2作に収録されている曲が仙道さんバージョンの曲に変身しています。そこが聴き所ですね。
という事で、多くは語りませんが、このCDが倉敷で入手できるのは9/2(木)のPenny Laneでのスパコネライブの時だけ。年々進化してきています、このシリーズ。ぜひライブと一緒にお楽しみ下さいね。
ただ今お店でも試聴出来ますので、気になる方はお店で声をかけて下さいませ。
また9/2のライブのご予約もお電話にて絶賛受付中です。
人気グループですので、お早めにどうぞ。
溝口恵美子&田中信正 『ライク・ア・レインボー』
2010年07月01日
本日は、ジャズボーカリスト・溝口恵美子さんの初のリーダーアルバム『Like a Rainbow』の一般発売日でーす。わーい。おめでとうございます。…と言っても、私たちは4月のエミノブ・ライブの時に一般発売に先駆けてゲットしているんですけど(笑)。
かねてから、溝口さんの歌声はライブでしか聴けず、ファンの皆様からCDの発売を熱望されていたのですが、この度“CDを製作するなら絶対ノブさんと…”という溝口さんの想いもあり、抜群の相性である田中信正さんとのデュオによるユニット“エミノブ”でのCD発売となったそうです。初めてエミノブのライブでお越しいただいて以来、私も大好きなピアニストです。
CDには録音の面白さがあるのですが、ライブで勝負しているミュージシャンの皆様方の演奏の場合、やっぱりライブの迫力にはかなわないな~という感想を持ってしまう場合もあります。
でも、この『Like a Rainbow』は溝口さんの生の歌声、ノブさんの生のピアノの音色がそのまま届いて来たかのような迫力です。BGMにしてサラっと聴くと言うよりは、ライブを聴くようにしっかりと味わいたい内容。
ライブレポでも散々書いておりますが、とにかく二人の目くるめく音遊びの展開がばっちり楽しめます。スタンダードや童謡が数曲収録されておりますが、それらの曲を聴くと、初めての人はびっくりしてしまうと思います。この曲、こんなになっちゃうの~って。
そして、溝口さんの魅力はやっぱりオリジナル曲なんです。
日本語で作詞されたものも多いので、J-POP的な親しみやすさもあります。しかしそれに加えて、二人のアドリブ力、音遊びの面白さで、普通のJ-POPでは味わえない予定調和を超えたワクワク感が生まれてくるのです。そこがやっぱりJazzなんですよねぇ~。
私は溝口さんの作詞大好きなんです。
特にラストに収録されている『くちびるに太陽』が一番好きで、ライブでも思わずホロっと涙してしまう人が多い曲です。この曲のみ実際のライブ会場で録音されたものなので余計にそんな雰囲気が伝わってきます。
サビの“心には太陽を、唇には歌を…”というフレーズが強烈に胸に突き刺さってくるのですが、溝口さんが歌を歌い続ける事の想いや決意がぎっしりと詰まった歌で、私たちは歌を歌って生きている訳ではないのですが、それぞれが持ち合わせている大切なものに対する思いと照らし合わせて聴けるのです。
昨日たまたま新聞記事でユーミンのインタビューを読んだのですが、その中に作詞について、『個人的(パーソナル)なことをさらけ出して作詞した方が一般的に共感される内容になる。世間一般に考えられているだろう内容で作詞しても逆に共感されない(要約)』といった内容の文がありました。なるほどなぁと深く納得。
溝口さんの歌は、どの曲にもその曲にまつわる実体験やエピソードがあります。パーソナルであるが故に、ライブで思わず涙を流しながらその歌に引き込まれるファンが大勢いる歌い手さんなのでしょう。
CD発売を目前に体調を崩され、ここのところライブのキャンセルも続いたそうで大変心配しておりますが、早くお元気になって、また倉敷でその歌声を聞かせて下さいね。
『新☆三銃士』オリジナルサウンドトラック
2010年04月14日
絶賛放送中のNHK人形劇『新☆三銃士』のサウンドトラック。スパニッシュコネクションが全編を担当しております。ようやく聴けました!!ちなみにこの4月から、NHK総合でも再放送が始まりましたよ。人形劇とは言え、三谷幸喜脚本の、ブラックユーモア?も交えた大人も楽しめる冒険活劇です。
で、このサウンドトラックですが、そのままスパコネのオリジナルアルバムとも言えるほど、素敵な内容。人形劇を見ていれば、いろんな情景が蘇ってきますが、見ていなければ自分なりの世界が思い描ける音楽です。先月の伊藤芳輝さん(スパコネ・リーダー)のライブでも、このアルバムから“ロシュフォールのテーマ”が演奏されましたが、ライブで聴いてみたい曲もあるし、サントラならではの遊び心いっぱいの曲も楽しいですよ。
そして、何と言ってもオープニングテーマとなっている『The Sword of Love 愛の剣』は名曲。私個人的には、スパコネの最高傑作なんじゃないかな~と思うくらい、好きな曲です。番組用の30秒バージョンではなく、ぜひこのCDでフルバージョンをお楽しみいただきたいです。
ちなみに、このサントラには、この曲のストリングスバージョンやギターソロバージョンも収録されていて、聴き比べもできますよ。
上記画像のリンク(楽天ブックス)のサイトにて試聴もできますので、聴いてみてくださいね。
ゴスペルフルート 情熱の息づかい
2009年08月02日
ザ・フルート別冊 vol.24 ゴスペルフルート 情熱の息づかい 演奏+マイナスワンCD付
posted with amazlet at 09.08.02
赤木 りえ 吉弘 知鶴子
アルソ出版
アルソ出版
先月末発売された、ザ・フルートの別冊。これが丸々1冊、赤木りえさんのゴスペルフルート特集です。
表紙はもちろんりえさん。素敵に映ってますね。インタビューもたっぷり載ってます。フルートを吹かれる人には、りえさんのアドリブ譜も載ってますし、その譜面の模範演奏CD(もちろん演奏は赤木りえさん&吉弘知鶴子さん)も付いています。
この模範演奏CDが、りえさんと吉弘さんのデュオアルバムとも言える素晴らしい内容です。、世界中で活躍しているお二人の力強さと、女性ならではの優しさがストレートに感じられます。私はこのCDが目当てで買ってしまいました。フルートを吹かなくても、このCDだけでも十分楽しめますよ。
りえさんは、ライブで聴いた感動や臨場感がCDでもそのまま味わう事ができる数少ないプレイヤーのように思います。もちろん生演奏が一番かっこいいですけどね。
『フルーツ・ジャム featuring 赤木りえ』
2009年05月21日
『フルーツ・ジャム featuring 赤木りえ』
赤木りえ (Flu.) 吉弘知鶴子 (Key.) 藤井摂 (Dr.) 田中倫明 (Per.)
イスラエル・セデーニョ (B.)他
赤木りえさんの新譜が発売になりました。
京都のライブハウス・RAGで録音された、修正一切無しのライブ録音です。意外にもライブ盤は初めてとのこと。ペニーレーンでも、いつもノリノリの情熱的なフルートを聴かせて下さってますが、りえさんの生のフルートは素晴らしいです。神がかっているかのよう…。そんなりえさんの演奏がそのまま楽しめるアルバムです。
全体的には、りえさんが最も得意としているラテン・テイストをベースに、バンドサウンドとしてはフュージョンに近いファンキーなアレンジ。
ペニーレーンでもすっかりお馴染みの、イスラエル・セデーニョさんもメイン・メンバーとして参加しておりますが、イスラエル独特の骨太なベースがファンキーなサウンドをがっちり支えています。倉敷のイスラエルファンもばっちり堪能できると思います。
また、同じくりえさんのライブメンバーとしていつも一緒にペニーレーンにも来られている岡本博文(G.)さんも、ゲストミュージシャンとして2曲、エレキギターで参加されてます。りえさんのフルートは、アコースティックなサウンドはもちろん、エレクトリックなサウンドにもバッチリのってくるんですよねぇ…。
ライブの興奮と熱気をそのまま味わえる、元気になれるアルバムです。
赤木りえ (Flu.) 吉弘知鶴子 (Key.) 藤井摂 (Dr.) 田中倫明 (Per.)
イスラエル・セデーニョ (B.)他
フルーツ・ジャム featuring 赤木りえ
posted with amazlet at 09.05.21
赤木りえ
ビクターエンタテインメント (2009-05-20)
売り上げランキング: 4554
ビクターエンタテインメント (2009-05-20)
売り上げランキング: 4554
赤木りえさんの新譜が発売になりました。
京都のライブハウス・RAGで録音された、修正一切無しのライブ録音です。意外にもライブ盤は初めてとのこと。ペニーレーンでも、いつもノリノリの情熱的なフルートを聴かせて下さってますが、りえさんの生のフルートは素晴らしいです。神がかっているかのよう…。そんなりえさんの演奏がそのまま楽しめるアルバムです。
全体的には、りえさんが最も得意としているラテン・テイストをベースに、バンドサウンドとしてはフュージョンに近いファンキーなアレンジ。
ペニーレーンでもすっかりお馴染みの、イスラエル・セデーニョさんもメイン・メンバーとして参加しておりますが、イスラエル独特の骨太なベースがファンキーなサウンドをがっちり支えています。倉敷のイスラエルファンもばっちり堪能できると思います。
また、同じくりえさんのライブメンバーとしていつも一緒にペニーレーンにも来られている岡本博文(G.)さんも、ゲストミュージシャンとして2曲、エレキギターで参加されてます。りえさんのフルートは、アコースティックなサウンドはもちろん、エレクトリックなサウンドにもバッチリのってくるんですよねぇ…。
ライブの興奮と熱気をそのまま味わえる、元気になれるアルバムです。
『Memories for You vol.2』
2009年05月20日

Spanish Connection with friends
『Memories for You! vol.2~10th Anniversary Tour 2009~』
先日のスパニッシュ・コネクションのツアーの記事の中で紹介した、ツアー限定発売のCD『Memories for You! vol.2~10th Anniversary Tour 2009~』が、スパコネのリーダー・伊藤芳輝さんより届きました!!。
こちらのCD、先週のおおつか音楽祭でのスパコネのライブより解禁だったそうです。早く聴きたいなぁ…と8月が待ちきれずにいたら、気持ちが通じたのか、届けて下さいました。嬉しいサプライズでした
。帯に書かれた、『今日来てくれたあなただけに届けたい、心からの贈り物!!』というメッセージにあわせて、今年はブルーのリボンがかかったジャケットです(去年のCDは赤いリボンのジャケットでした)。
CDの曲目は、今年のツアープログラムを中心に選曲されているそうですので、ネタバレにならないよう詳しくは書きませんが、結成10周年記念らしく、スパコネの代表曲やライブ定番の曲、また誰もが知っている名曲をスパコネらしくアレンジしたものなど、長年のファンから初めて聴く人まで誰もが楽しめる内容になっておりました。
やっぱり、伊藤さんのフラメンコギターはうっとりです。ライブでは一層うっとりなんですけどね
。くどいようですが、こちらのCDはライブ会場限定発売です。
倉敷は、8/22(土)の当店でのライブになりますので、お楽しみにどうぞ。
どうしても先に少し聴いてみたいという方は、当店で一緒に聴きましょう。いつでもリクエストして下さいね。





