BETTY(P.) 中山恵一(B.) NAMIE(Vo.)

昨年の秋に引き続いて、BETTY NOTE with NAMIEの2回目のライブ。
今回も、インストではオリジナル曲を中心に、ボーカルモノではNAMIEさんの魅力が溢れる選曲で楽しませていただきました。

私が、ここのブログで“オリジナルが素敵!!”と紹介してしまったために、用意していたセットを急遽オリジナル中心に組み替えていただいたそうで申し訳なかったです。でもね、前回聴かせていただいて、本当に良い形でオリジナルをやっているグループという印象がとても強くて、そんな自分達の活動範囲を今の場所だけに留まるのではなく自力で切り開いていこうとしている姿勢もあわせて、こんなグループは岡山・倉敷ではなかなかいないと思ったのです。
特に、BETTYさんというピアニスト。昨年末、倉敷ジャズストリートで地元で活動しているピアニストの演奏を多く聴かせていただきましたが、作曲・演奏・表現力など全ての面でオリジナリティが際立っていて、彼女のようなピアニストは地元ではちょっと見かけません。だから、正直言うと具体的に“あの人にこのグループの演奏を聴いて欲しいな~、どう思うかな~”っていう人が何人もいるので、そんなメッセージも込めて、『オリジナルが素晴らしいから、ぜひ地元のプレイヤーに刺激を受けていただきたい』とご紹介させていただいたのでした。近くの街にこんなに頑張っているグループがいるんだよ…と。

今回のライブは、良い音楽を聴きたい常連のお客様中心にお越しいただきましたが、みなさんノリノリで楽しんで下さっておりました。NAMIEさんのボーカルも聴く人をとてもハッピーな気分にさせてくれます。歌うことを心から楽しんでいるよう。
当店のライブでは、プロの演奏の時でも、例えばソロの後は必ず拍手…みたいなことを促してはおらず、本当に心が沸き立った時に自然発生的に拍手が生まれる場合が多いのですが、この日のライブは歌が終わるたび、ソロが終わるたびに盛り上がって拍手が起こり、知らないうちに体がノッてきて手拍子がはじまる、そんな雰囲気につつまれ、私もちょっとびっくりしました。とにかく終始3人の前向きな姿勢と音楽を楽しんでいる様子が、お客様に伝わっているんですよね。
前回外国人のお客様が来られ、後日感想に“amazing”と言っていたとお聞きして、私もぴったりの表現だと納得しました。辞書で調べると『びっくりするほど素晴らしい』というニュアンスの単語で、今回初めて聴かれた方もまさにamazingだったのだろうと思います。

ライブレポというより、ちょっと私、語ってしまいましたが(汗)、とにかく1回聴きに来てよと声を大にして言いたいのです。

そして、いつかはBETTY NOTE with NAMIEのライブでペニーレーンを満員にしたいな~と思いました。BETTY NOTEは本来はドラムもいれたトリオ編成のインストバンドで、オリジナルの世界を楽しんでいただくには、やはりドラム入りの演奏を聴いて欲しいとの事。ぜひそれも聴いてみたいですね。  

Posted by Penny Lane at 11:22Comments(0)TrackBack(0)Liveレポート